サイト情報

アスペルガー症候群とは?

2017/06/04

アスペルガー症候群とは?

アスペルガーという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

よくアスペと略されて、ネットなどでは目にする機会も多いかと思います。

近年ではアスペルガーという呼び名は「自閉症スペクトラム障害(ASD)」に変更されます。

まだアスペルガーの響きのほうが有名かと思いますので、ここではアスペルガーと呼ばせていただきます。

それでは、本題に入りましょう。

スポンサーリンク




アスペルガーって何?

なんとなくはわかるけれど、具体的なことはわからないという人が多いかと思います。

そこでウィキペディアを参照にアスペルガーとは何かを記述しました。

アスペルガー症候群とは、知的障害を伴わないものの、興味・コミュニケーションについて特異性が認められる、ヒトの発達における障害です。

オーストリアの小児科医のハンス・アスペルガーにちなんでつけられました。

特定の分野への強いこだわりを示し、運動機能の軽度な障害が見られたりすることもあるります。

しかし、古典的自閉症に見られるような知的障害および言語障害はありません。

発生原因は不明であり、効果が示されたと広く支持される治療法はありません。

放っておくとうつ病や強迫性障害といった二次障害になることがあるとの指摘もあります。

ということです。

わかりましたか?

アスペルガーの特性

アスペルガーとは発達障害の一種で、生まれついての脳機能の発達に何らかの異常がみられる症状です。

よく、親のしつけが悪いのでは?と言われることがありますが、そうではなく生まれつきの特性なのです。

それではどのような特性があるのか、見ていきましょう。

・社会性の障害
・コミュニケーションの障害
・想像力の障害
・こだわり
・常同行動・クレーン現象
・感覚過敏と感覚鈍麻

主に上記のような特性があります。

それぞれの特性について、軽く解説していきましょう。

社会性の障害

人と関わることが苦手です。

・相手の目を見ることや視線を合わせることが苦手
・手をつないだり体に触ったりすることが苦手
・同時に何人かと対応することが苦手
・急な変更に対応することが苦手

コミュニケーションの障害

コミュニケーションは、言葉によるコミュニケーションと言葉によらないコミュニケーションに分かれます。

言語的コミュニケーション
・話す
・聞く
・読む
・書く

非言語的コミュニケーション
・表情や声を理解する
・視線を合わせる
・身振りや手ぶりを理解する

想像力の障害

例えば、静かにするべき場所なのか、騒いでよい場所なのかがわからないので、その場に合わせた対応ができないことがあります。

相手がどう感じているのかが理解できないために、「自己主張が強い」「失礼な人だ」と思われてしまうこともよくあります。

見ればわかるだろうということがわからないことも多いので、しばしば問題が起こります。

また、裏ルールえの失敗がときどきあります。法律で決められたルール以外にある様々な「暗黙のルール」が理解できずに、失敗してしまいます。

こだわり

幼児期を中心として「こだわり」による生活面での障害があります。

幼児期には物体にこだわることが多く、対人関係でのこだわりは、幼児期よりは学童期以降に多くなってきます。

常同行動・クレーン現象

常同行動は反復性行動とも呼ばれますが、同じ行動の繰り返しで、周囲からは何を目的としているかがわからない行動です。

ピョンピョン跳ねたり、パチパチ手を打ち鳴らしたり、ゴンゴンと壁に頭をぶつけるなどの動作です。

クレーン現象は言葉がつかえないので、動作で要求を実現させようとするものです。たとえば、のどが乾いたら母親の手を取って、冷蔵庫の前まで連れていくといった行動です。

感覚過敏と感覚鈍麻

感覚過敏と感覚鈍麻は、感覚が鋭すぎたり、鈍すぎたりする症状です。

感覚には視覚、聴覚、触覚、味覚などありますが、どの感覚にも過敏の症状や鈍麻の症状がみられます。

アスペルガーの恋愛

このような特性をもつアスペルガーの人が恋愛をしたらどうなるのでしょうか?

まともに恋愛できるわけがないと思う方もいるかもしれません。

しかし、アスペルガーの人もちゃんと恋愛もしたいし結婚だってしたいと思っている人が多くいます。

そして多くの人が恋愛し、結婚もしています。

ただ、そこでやはり様々なトラブルが発生しているのも事実です。

そのような人たちの手助けとなれるブログにしていけたらと思います。

-サイト情報
-