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雑談が苦手なアスペルガー男性 初デートでは何を話せばいいの?

雑談が苦手なアスペルガー

アスペルガーにとって雑談は苦手な分野です。

たいして意味のない社交儀礼的なおしゃべりを自分から始めたり、続けることはアスペルガーの人にはほとんど不可能です。

雑談には非常に多くの配慮と大変な労力がいるのです。

雑談は話題に一貫性がなく簡単に予想ができません。

それが雑談を怖いと感じる一因です。

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あらかじめ質問や意見を用意しておく

非常用として頭の中に脚本を用意しておくと役に立ちます。

会話が行き詰ったとき、失敗なく使える質問や意見を5つか6つ考えておくのもよいでしょう。

ただし、それらの質問を上手く組み入れるには、相手の女性がどういうことを聞いてほしいと思っているのか把握する必要があります。

もちろん相手の女性やデートの場所は様々です。

関心ごとも女性によって異なります。

それでも大多数の女性は、相手の男性が自分に興味を持ち、自分の容姿を好ましく思っていると感じたいはずです。

良い気分にさせてくれるのではないかと期待しています。

一番良い方法は、まず相手の容姿をほめることです。

彼女の髪、微笑み方、香水その他身に着けているものをほめましょう。

いくつかほめ言葉を用意して練習しておくと便利です。

初対面で沈黙が生じたときに必ず効果的に使えます。

とはいえ、あまりに個人的なことや性的なコメントは避けるように気をつけてください。

交際の初期段階でそのようなコメントをすると、性的な関係を求めていると思われてしまいます。

厚かましい、脅迫的だと感じる女性もいます。

あって間もない男性から「りっぱな胸ですね」「下半身が色っぽい」などと言われて喜ぶ女性はいません。

うまくコミュニケーションを続ける最良の策

コミュニケーションはテニスのようなものです。

相手のコートにボールを打ち返す必要があります。

交互に話し、うまくコミュニケーションを続ける最良の策は、自分のコメントの後に必ず質問を入れることです。

質問のない会話はすぐに「干上がり」消滅してしまいます。

相手の女性の話を聞き、気持ちを考慮して質問をする。

そうすれば、「この人は私の思いや意見に耳を傾けてくれる。私の気持ちを理解してくれる」と考え女性は「この人は優しくて、思いやりに満ちている」と判断してくれるでしょう。

「今日のお仕事は順調だった?」という質問に対してあなたが「うん」としか言わないなら、ボールはあなたのコートで止まったままになります。

もし「うん。今日はいい日だったよ。きみはどうだった?」と尋ね返すなら、彼女はそれに答え、別な質問をつけて返すことができます。

相互的なコミュニケーションは質問のやりとりによって進みます。

聞いても差し支えないことをいくつかリストにして覚えておくと便利です。

相手に関することで差支えない質問とは、仕事、興味、考え方、家族についてです。

もし彼女に子供がいるなら子どものことでも構いません。

彼女も質問をしてくるでしょうが、自分の好きなことだけを夢中になって話しすぎないようにしましょう。

会話を独占しないように気をつけてください。

できるだけ非言語の合図を読み取る

会話の最中に相手が出す非言語の合図を読み取ることができれば、話題を変えたり会話を終わらせるタイミングがわかります。

しかし非言語の合図はアスペルガーの男性にとってわかりやすいものだけではありません。

彼女の顔に現れる「もう退屈だわ」という合図を見逃さないように注意する必要があります。アスペルガー男性は気になる女性の好意的なサインを見逃すな

相手も同じ興味があれば別ですが、そうでない場合は自分の関心ごとばかりを話さないこと、そしてコミュニケーションをうまく進めるためのチェックリストを用意しておくことでしょう。

ほとんどの人は自分のこと、あるいは自分の興味があることを話すのが好きです。

それを覚えておきましょう。

相手の女性についてすでに知っていることを土台にいくつか質問を用意しておくと役立ちます。

アイコンタクトな苦手な場合の対処法

アスペルガーの男性の中にはアイコンタクトが苦手な人がいます。

アイコンタクトをとろうとすると会話に集中できず、言葉に詰まったり、言われたことがわからなくなるかもしれません。

アイコンタクトが苦手な人は、彼女と話す時の立ち位置や座席に注意しましょう。正面を避けると、彼女はアイコンタクトの頻度に気づきにくくなります。

やや彼女の側や近いところに立ったり座ったりするとアイコンタクトはあいまいになります。

できるだけ彼女の話にうなずくようにすると、彼女は「どうしてこの人は眼をあわせないのかしら」と思わなくなるでしょう。

女性と付き合い始めの頃に避けるべき話題

相手の話を中断しないこと、また、自分の意見をあたかも男性一般の意見であるかのように言わないこともアスペルガー男性が知っておくべきルールです。

「世界中の男は皆そうだけど、自分も金髪の女性が好きだ」などと言ってはいけません。

極端に一般化した意見を言うと心が非常に狭い人だと思われます。

良い印象は与えません。

相手も同意見だとわかっている場合を除き、付き合い始めの頃には一般常識として避けるべき話題があります。

以下の通りです。

・政治
・宗教
・道徳
・性
・子どものしつけ
・女性ドライバー
・相手の体重や服装のセンス(ほめ言葉は除く)
・第三世界
・死刑
・メンタルヘルス(心の健康)
・身体の健康
・あなたが没頭していること(相手もおなじことに夢中になっている場合は除く)
・あなたの元彼女
・自分が怒りを覚えることや悔やんでいること

デートの終わりは肯定的な意見で締める

デートの終わりは、必ず肯定的な意見で締めくくるようにしましょう。

彼女とのひとときや会話がどれだけ楽しかったかを言うだけでもよいのです。

もしまた会いたいと思うなら、そう言いましょう。

彼女のほうからその場で2度目のデートを誘ってくるだろうと期待してはいけません。

また会えたら嬉しいとだけ伝え、後日、彼女から都合の良いときに連絡してもらうようにします。

そうすると彼女はプレッシャーを感じずに済み、考える時間があることをありがたく思うでしょう。

もし彼女がその場で次のデートの日時を決めたいというなら、それにこしたことはありませんが、そうでないならそのまま別れましょう。

後日彼女から連絡がなくてもメールや電話でしつこく追いかけてはいけません。

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